マフラーを交換 Part.2

ANSAマフラーをSebringに交換。
といっても、細かくいうと3本目(笑)。
11月の追突玉突き事故で、ANSAは2本目に変わっていましたから。
その時またANSAにしたのは、面倒臭かったから(笑)。

知人から話があり、Sebringのマフラーを手に入れることができたので、
せっかくだから交換しました。
やっぱりステンレスマフラーがいいですからね。
E36の時は、高価で(予算的に)あきらめたブランド。
76パイの2本出し。こうやってみると、BMWは2本出しの方が似合うかな?
90パイのもあったのですが、リアバンパーが干渉するため、カットが必要。
さすがにそこまでは・・・っていうことで、無加工でつけられる方を選択。

乗った感じ、音はかなりスポーツマフラーな味付け。
ANSAとは全然違う。昔のANSAはちゃんとスポーツマフラーの音が
していたらしいですが、僕がつけたE36とE46用はそうじゃなかったみたい。
なんか低回転のトルクもアップしましたし。明らかに。
ただ、ANSAよりSebringの方が短かったため、継ぎ接ぎになったのがちょっとね。
その部分、20cmほどスチールというのが・・・。
ま、仕方ないですけどね。

これがSebring。
生まれはオーストリア。ウィーンな感じ(謎)。
黒い部分もステンレスです。
塗装してあるだけ。磁石がつかないから。
ステーの部分もステンレス。
これが格好悪いなぁ。
ANSAと同じ長さだったらよかったけど。
社外から他の社外に変える場合のネックかな。
でも、事故で純正マフラーに交換の場合でも、
切断取付だから、切断という行為は問題ないけど。
ただ、一部だけ材質が違うのはねぇ・・・。
かなり角度がついているから心配だったけど、
取り付けてみると素晴らしい出来映え。
まさに美しい。
さすが一流スポーツマフラーメーカー。
こんな感じ。
上から見ると。
ちなみにANSA。
2本か1本かは好みかな?
こっちはANSA。

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